dHealth Networkには、「Health-to-Earn」と呼ばれる機能があります。健康データを提供したり、健康的な活動を行なった人々が報酬を貰える機能です。
なんと、毎日の運動をフィットネスアプリ「Strava(ストラバ)」とDHPウォレットアドレスを連携して報告すると、DHPが報酬としてゲットすることができます。
歩いて健康になれてDHPが貰えるなんて最高ですね。
- DHPウォレットをダウンロードしよう!
- DHPウォレットにログインしよう!
- Stravaアプリをダウンロードしよう!
- Stravaのプライバシー設定について
- 歩いた歩数をツイートするとDHPが貰えるイベント『デポツア』について
DHPウォレットをダウンロードしよう!
「Strava(ストラバ)」とDHPウォレットアドレスを連携してには、パソコン版のdHealthウォレットが必要になります。まだdHealthウォレットをダウンロードされていない方はコチラの記事を参考にダウンロードしてください。
またはコチラ『dHealth Network Heaith to Earn』の『WALLET&PLUGIN DOWNLOAD』がらもdHealthウォレットのダウンロードができます。
DHPウォレットにログインしよう!
①dHeaithウォレットにログインしてください。
左のメニュの下の方に「Plugins(プラグイン)」があるのでクリックしてください。
②一番下にある「dHealth Network-Health to Earn showcase powered by strava」をクリックしてください。
③緑色のボタン「Enable now」をクリックしてください。
④確認を押してください。
⑤緑色のボタン「Enable now」をクリックしてください。
⑥すると、最初に押した、一番下にある「dHealth Network-Health to Earn showcase powered by strava」の左の黄色の○が「ハーベスト有効みたいな緑色の○」に変わっていればOKです。
⑦次に緑色の○になった「dHealth Network-Health to Earn showcase powered by strava」の右にある「OPEN WEBSite」をクリックしてください。
⑧緑のボタン「Start @dhealthhdapps/heaith to earn」をクリックしてください。
⑨確認をクリックしてください。
⑩オレンジ色のボタン「Authorize now」をクリックしてください。
⑪Stravaのサイトに移動するのでアカウントを作成してください。
Stravaアプリをダウンロードしよう!
①Stravaでアカウントを作成したらお手持ちのスマホから「Strava」アプリをダウンロードしてください。※画像はIOS版の画像になります。
②ダウンロード後「Strava」アプリを起動してログインしてください。
③ログイン後に無料トライアル…と聞いてくるので「スキップ」してください。まちがって1ヶ月トライアルを行ったらサブスクの解除を行ってください。DHP「Strava」は無料でできます。
④あとは、1日1回画面下の「記録」からアクティビティを記録してください。
⑤記録が終わると、ウォレットにDHPが送金されています。
今回は、1.379582DHP貰えちゃいました♪
こんな感じで毎日のアクティビティを記録して報告するとDHPが貰えます。
Stravaのプライバシー設定について
Stravaのプライバシー設定はデフォルトが「地図が全体の公開」となっています。アクティビティ場所や時間など、場合によっては自宅や職場などが特定される恐れがあります。
設定を変更する場合は、設定→プライバシーコントロール→マップの公開範囲を利用して、特定の範囲は表示させないようにできるので設定変更をしてください。
「アクティビティマップを完全に非公開にします」にすると、歩いてDHPを貯めることが出来ないみたいなのでご注意ください。
ESSANの設定です。
プライバシーコントロールは、フォロワー限定にして、マップの公開範囲は「すべてのアクティビティの開始および終了地点を非表示にします」にしています。
歩いた歩数をTwitterでツイートするとDHPが貰えるイベント「デポツア」について
Stravaとは別になりますが、ESSAN個人が運営しているイベントがあります。歩いた歩数をTwitterでツイートすると毎週DHPが貰えるイベント「デポツア」を運営しています。
Stravaを実践しながらデポツアにも参加してみませんか?イベント詳細はコチラの記事を読んでね。